会社方針 | 株式会社Coming

経営理念

私たちは、お客様のベストパートナーであり続けます。
私たちは、高い技術力の向上に努めます。
私たちは、より豊かな人間性を醸成します。

社長メッセージ

Ｃｏｍｉｎｇは、「社会の幸福・発展と社会貢献」をスローガンとし、ネットワークをベースとするリアルタイム追究を戦略キーワードとする、ソフトウェア開発会社です。
Ｃｏｍｉｎｇという社名は、『希望、発展、成長』を意味します。
我々はシステムズエンジニアリング（システム工学）を究めたプロの技術者集団を目指し常に成長し、社会のニーズに応え、社会とともに発展していくことを願っています。
創業は2006年で、東芝ソリューション株式会社のソフトウェア技術者が中心となり設立いたしました。
リアルタイム技術を基盤技術として、ワークステーション、パソコン、マイコンを用いた様々な先端システムや社会基盤システムの計測・制御分野の技術アプリケーションの開発などによる豊富な技術蓄積を持っております。
今、我々をとりまく環境はネットワークに接続することで、大きく変わってきております。
この中核となる技術がｗｅｂです。
Ｃｏｍｉｎｇは、ネットワーク技術を戦略テーマとする主体的なビジネスで、新たな成長を目指して参ります。
Ｃｏｍｉｎｇの強みの大本は優秀な社員にあります。
ソフトウェアビジネスにはひとへの依存度が極めて高いという必然性があります。
このため、社員の質が会社の質を決めお客様のご満足やご評価をも左右し、また社員の成長が会社の成長を決め、ひいては株主利益をも左右するといえます。
自己の人格を高め、また能力をより発揮して成長していこうとする社員個々人の自己実現欲求を、会社として統合して満たしていくのがＣｏｍｉｎｇの人事政策の理念です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　代表取締役
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　網倉英二

品質方針

「顧客の信頼と満足を得る製品・サービスを提供する効果的な品質マネジメントシステムを運営する。品質マネジメントシステムの継続的な改善・運用により，要求事項を満たし，顧客の満足を得る製品・サービスを提供する」

行動基準

（１）顧客のニーズ，社会的要求を的確に把握し，専門的立場から品質を確保，向上する。
（２）品質不良予防（未然防止）活動を行うとともに，不具合の再発防止を徹底する。
（３）適用される法規制要求事項を守る。
（４）従業員及び供給者の技術力を，継続的に改善，向上させる。
（５）従業員及び供給者が，生き甲斐を感じる企業風土を維持し続ける。
（６）安全に，且つ環境に配慮した製品・サービスを提供する。

2022年4月1日改定
2007年4月1日制定
代表取締役　網倉英二